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膀胱炎が教えてくれる?!あなたの人生サイン

 

膀胱炎とは

 

 ・尿意を催し、トイレが近いことが多々ある

 ・尿か溜まって痛みも感じる

 ・薬を飲んでも中々改善しない

 

他にも

 ・尿の出はじめが悪く、スムーズに出せない

 ・下腹部のむずむずとした違和感

 ・どんなときもトイレが気になり、行っても残尿感が常に残る

 

といったことが、ありませんか?

 

細菌感染からくる膀胱炎であれば、病院の抗生剤で良くなるかとは思いますが、中年以降の女性に多い症状として「間質性膀胱炎」があります。

 

ひとつは、加齢によることで起こりやすいですが、他にも原因がいくつかあります。

 

 ・膀胱・子宮の粘膜異常

 ・アレルギー性によるもの

 ・自律神経による乱れ

 ・ストレスや冷え、尿意を我慢したことでおこる血尿の後

 ・腎虚(腎の気が減少する)

 

大まかにいうと、こういったことが挙げられます。

 

 

また、それを放っておくことで、激しい膀胱痛をともなうだけでなく、外出も億劫になったり、夜の睡眠妨害にもなりかねません。

 

とくに、女性の更年期に差し当たるころの同時期に「膀胱炎」がちょこちょこ見受けられます。

 

その対処法として「鍼灸」と「アーユルヴェーダ」で身体を元気にして、自己免疫力を高めることで、症状を改善するだけでなく、「生きる喜び」を得て、心も体も若返りませんか?

 

アーユルヴェーダはインドの伝承医学であり、東洋医学の鍼灸と合わせた「予防医学」として、近年注目されてきています。

 

「たかが膀胱炎」と思うかもしれませんが、実は「されど膀胱炎」なのです。

 

それがどうしてかというと、膀胱の部位は、インドのアーユルヴェーダでいう「第一チャクラ」を示す場所だからです。

鍼灸のツボでは「曲骨(きょくこつ)」といいます。

 

その第一チャクラは、「生命の維持、クランディング、家族・グループその繋がり、血族関係、本能」を表す場所なのです。

言ってみれば「自分の基礎」となる部分ですので、そこに故障をきたすというこは「自分自身の危機」として捉える必要があります。

 

ご来院での最近の傾向として、第一チャクラが弱く元気のない方がとても増えてきています。

 

そういった方は、

 

 ・自分の将来が不安

 ・これから何をしたらいいか、仕事も含めて分からない

 ・結婚できないとどころか、彼氏もいない

 ・自分の考えが常にブレる

 

という状態になりやすいようです。

あなたはそんなことないですか?

 

普段でない症状が出たときに、私が考えるのは「なんでこう(症状)なったか?」「何か必要な気づきはないのか?」と。

 

私は、「病気」とは、一種の「お知らせ」だと思っています。

「あなたの身体と向きあう」とは、「あなた自身に向き合う」ということだと思います。

 

その小さなサインを無視し続けることで「病気」になることもあると思います。

あなたが自分の心に鈍感になることで、その場がなんとなく過ごせるのかも知れませんが、気づかないふりをしても、あなたの60兆個の細胞たちが「気づいて」と、サインを出しています。

 

かつては、私も、ちょっとした症状が出ていても「また今度。。。」と言ってたら「病気」になっていたということがあります。

 

病院は、病気にならないと対処ができませんが、予防医学の「鍼灸」や「アーユルヴェーダ」で、いち早く改善して元気に、いきいき暮らしていける生活を始めていきませんか。

 

それが「膀胱炎」とどういう関係があるの?

 

そんなふうに思う方もいらっしゃるとは思いますが、「あなたの人生、今、健康で幸せですか?」と。

 

体だけでなく、心も元気で、はじめて健康といえるのです。

 

更年期がきて、あなたの人生が「もう終わった」と感じるのではなく、「また何か、はじめてみようかな」といった心も体も軽いフィットワークで、何歳からでも楽しんで欲しいと思います。

 

当院では、症状を軽くする、病気を改善する、ということも大事ですが、それだけでなく、あなたの生活を元気にしていくお手伝いもしています。

 

 ・最近何か、ついてない

 ・好きな人にも出会えない

 ・仕事で疲れて、他に楽しみを作れていない

 ・生きることが疲れたな

 

といった思いの方の「体と心が軽くなれる施術」として、「アーユルヴェーダ・鍼灸」を体験してみませんか?

 

気になる「膀胱炎も解消」して、第一チャクラも鍛え、生命エネルギーを感じて、五感を使って幸せを感じてみてください。

 

今までの地の時代での「物質」にエネルギーを注ぐのではなく、

風の時代へ突入した今だからこそ、気楽に羽ばたく心と体を養ってもらえたら。。。という思いです。