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ドーシャ体質診断
アーユルヴェーダでは、まず「自分の体質を知る」ことから始まります。
アーユルヴェーダの性質には、3つのドーシャ<ピッタ(火)・カパ(水)・ヴァータ(風)>があり、その3つのドーシャの配分で1番多いドーシャが、一番強く自分の性質をつくっているといえるメインドーシャとなります。
また、すべて同じ配分でバランスよく保たれている状態を「トリドーシャ」といいます。
トリドーシャは、バランスが良いので理想的ですが、トリドーシャであることがイコール「健康」という意味ではありません。
3つのドーシャ(性質)の<多い・少ない>があってこそ、それぞれの時分らしい「個性」が活かされているです。
健康なときの自分の状態を知ったうえで、メインドーシャが増える(ドーシャ過多)ときこそ、体調を崩しているときなので、自身のバランスを保つように心がけましょう。
当院は、カラダの内からキレイを目指す、ナチュラルビューティーな女性をサポートします。
ヴェーダ(風)の体質
Cheek1(先天的・遺伝性)
Cheek2(後天的)
ピッタ(火)の体質
Cheek3(先天的・遺伝性)
Cheek4(後天的)
カファ(水)の体質
Cheek5(先天的・遺伝性)
Cheek4(後天的)
チェックが多いものは、自分の持っている性質になります。
Cheek1・3・5は、先天的(生まれ持った性質)
Cheek2・4・6は、現在の性質の多さがチェック数で